カフェプロペラ

岐阜県瑞穂市にある『釣りを中心とする雑学の交流場』がコンセプトのカフェです。(2040年以降予定)

よろず屋『包丁②』

   



 

よろず屋シリーズ、続・包丁暇な人は読んでね。。 (・ω・)ノ

 

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いらっしゃいませー (^O^)/

昨日に引き続き、色々包丁についての文献を読んでみると、驚いたことに、包丁が切れる理由は明確にされてないらしーことが発覚。。

( ´Д`)y 不思議だよーっ! こんなに科学が発展した昨今なのに・・・。

でも、なんとなくそれっぽい解説もあるので、それらを自己流に噛み砕き、咀嚼したものを吐き出しますね。

 

オェ〜っ ( ̄◇ ̄;)

 

包丁でモノが切れるワケ

①:極小面積に力が集中

絵を描いてみました。さて、検証〜!

『包丁で押し切る際の力のかかり方 vs 強烈マッサージ(親指で背中を押す際の力のかかり方)』

 

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□包丁の刃の面積 = 15cm × 10μm = 0.00000015㎡

○包丁にかける力、せいぜい1kg

▷単位面積換算で、6,666,667kg/㎡

 

■親指の面積 = 1cm × 2cm = 0.0002㎡

●平均成人男性体重は、60kg台

▶︎指先に全体重をかけた際の単位面積あたりの押される力は、300,000kg/㎡

 

比較すると・・・

包丁の方が同じ面積にかかる力が、ナント!20倍以上ですね。恐ろし〜 ( ̄◇ ̄;)。。

しかも、何気に比較対象も親指に全体重と、かなりやばめ。。骨折れるか、背中穴あくか・・・。。それの20倍・・・(汗)親指面積で計算すると・・・1.2t・・・(゚o゚;;

 

包丁やっぱりヤベーね。。

んっ?でも、包丁で切るとき力まったくかけねーぞ?んーっ?まだまだ、何かありそーね。。( ? _ ? )

 

②:滑らせて切ったときの摩擦熱

注)計算テキトーなので無視して下さい。m(_ _)m

 

仮に1kgの力をかけて、刃の長さ分の15cm横に引いて1cmの厚み分切ったとすると、動摩擦係数をテキトーに0.5として、摩擦力は、1kg×9.81m/s2×0.15m×0.5 = 0.74J = 0.176cal となるのかな?

で、刃が当たっていただろう体積は、15cm × 1cm × 10μm = 0.0015cm3

で、水と同程度の比熱だと仮定すると、0.176 K・cm3 ÷ 0.0015cm3 = 117K

※1cal=1g(1cm3)を1℃(1K)上昇させる熱量

 

ナント!切ったあたりは、120℃近く温度上昇することになります。

 

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で、この温度上昇は、構成成分を溶解させたり、分子を動きやすくし、分子間力が弱まりモノが破壊されやすくなります。。(O_o)(O_o)(O_o)(O_o)!

 

切りやすいっ! こりゃ、すげーぞ!!

 

滑らさないとこの作用は得られないので、押し切りは、切りにくくなるということか!!

胡散臭い計算だけど、なんかヤベーぞ!!

注)何度もいーますが、間違ってる可能性大ですよ(・ω・)ノ

 

 

③:包丁は微小なノコギリ刃

包丁の刃を顕微鏡で見ると、ノコギリの様にギザギザしてます。※確認済み。してたー( ´ ▽ ` )ノワーイ( ´ ▽ ` )ノ

このギザギザは、真っ直ぐのものと比べると、切る対象と面では無く点で接触するので、より力がかかりやすい。棒でつつくのと、針でつつくのでは痛み違いますよね。。⇦表現悪い?

また、滑らす時に、引っかかりが強くなるので、摩擦力UP?? 摩擦熱UP??分子間力が崩壊ーーーっ!

 

な・る・ほ・ど!!

 

①と②の効果が、倍増するわけか!!

 

 

じゃー、包丁ってキレますね。

 

包丁を茶碗の裏でシャキーンシャキーンやって、一時的に切れるようにする人いますが、包丁を完全にノコギリ刃にする事になり、刃がガタガタになってしまいますよー。。ヽ(´o`;砥石か、シャープナーでちゃんと手入れしてあげましょう。。(″ ・3・)ノ

 

では、今日はココまで。

 


 

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